留学中ホストファミリーの当たりはずれ
留学中、学生寮やシェアハウスなどを
滞在先とする人もいますが、
ホームステイする人も多くいると思います！
そこで、
高校時代に1年間留学していたジョンが、
ホームステイあるあるを紹介します！
本題スタート！
リアルなホームステイあるある
渡航前の留学生にとって1番心配されることの多くに
ホームステイ先
があります。
訪問先の家の資料を渡されても、
心配してしまいますよねー
ご存知の通り、ホームステイ先には
当たり・はずれがあるのです！
この記事では
当たりの場合とはずれの場合のあるあるを
ご紹介します！
ホームステイあるある(当たりの場合)
その1 家が豪邸
このあるあるは、交換留学制度を使って
留学する方からよく聞くあるあるです。
家にでかいプールと映画館か付いてる。。。
とかｗ
お手伝いさんが10人ぐらいいる。。。
とかｗｗ
よく聞くのが、
ブラジルやメキシコなど
南米に交換留学する場合はよくあるとらしいです。
なぜなら南米では経済的格差が大きく開いており、
留学をする学生の家が、
超お金持ちの場合が多いからです！
その2 ホストファミリーが旅行に連れて行ってくれる
これは陸続きの国によくあるあるあるですねー
私が高校時代ヨーロッパに留学していた時も、
ホストファミリーとイタリアとオーストリアに旅行に行きました！
宿泊費なども払ってくれましたよ！w
その3 料理が美味しい
料理が美味しい家庭はどこの国にもあります！
美味しすぎて、太っちゃうかもよ？wwww
その4 同じ家に他の留学生がステイしている
私のホームステイ先がそうだった経験があります。
留学中、何かと悩み事などがあったときに、一人で抱え込んでしまう人がいます。
留学中のストレスは最小限に抑えるように
人に相談することが一番大事！
そんな時にホームステイ先に違う留学生がいたら、
相談しやすいと思いますよ！
ホームステイあるある(はずれの場合)
その1 とにかく性格が悪い
世の中にはいろいろな性格と人がいますよね、
ホームステイ先のファミリーがとにかく性格が悪いケースもないとは言い切れません。
めちゃくちゃ束縛してくるホストファミリーとかも稀にいますｗ
その2 料理を出してくれない
留学中、ホームステイをしているほとんどの学生が
最低でも1日2食(朝夜)が契約などに入っていると思いますが、
仕事などの理由で、食事を用意してくれないケースがあります。
実際私のドイツに留学していた友達は、3か月間食事を用意してもらえず、
自腹で外食を毎日余儀なくされていたそうです。。。
ホームステイ先が理由で、
出費が増えるのは勘弁してほしいですよね
その３ シャワーを使わせてもらえない
これも最悪ですよね、、、
実際に私の知り合いで、
シャワーを2日に1回しか使わせてもらえず、
しかも5分間だけ。
という最悪なホームステイ先だった人がいます。
さすがにメンタルやられますよね。。。
まとめ
ホームステイ先はほとんどの場合、
自分では選択できないと思います。
その際
当たりはずれが必ずあります！
とても良いホストファミリーにお世話になられた場合は、
帰国後なども積極的に連絡を取って、親孝行をしましょう！
ホームステイ先がはずれだったら、
1人で抱え込まないでください。
ストレスは留学の1番の敵
友達や、日本の家族、学校のカウンセラーなどに相談し、
ホストチェンジなどの対応を取ってもらうようにしてください！
留学中問題が起きたときの対応なども、
今後記事にしていく予定です！
では、ばいばーい
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